こんなお悩みありませんか?
採用している人材の経歴が優秀すぎるが、事実なのか?
勤務中に怪我をして、長期休職している社員がいるけど、本当に治っていないのか?
退職した社員が、在籍社員を引き抜こうとしている
労務問題のリスク対策は法務調査から
社員が不正や虚偽の報告を行なっている疑惑がある
実際に、法務的なトラブルが生じている
[ 法務調査とは ]
法務調査とは、会社に関する様々な労務問題に関わる調査のことをいいます。
最近では、社員とのちょっとしたトラブルが訴訟に発展することも珍しくありません。
しかし、事前に調査し対策をしておけば、訴訟に発展する前に対処することができます。
何かが起きてからの対応では遅すぎる場合もあり、大きな労務問題に繋がってしまう可能性もあるでしょう。
リスクマネジメントの一環として、法務調査を行えば労務問題は対策可能です。
また、コストをかけて採用した人材が、「経歴や能力など想定と違っていた」という可能性もゼロではありません。
面接や履歴書だけでは判断できない部分を、採用前調査で正しく確認し、想定外の人材採用リスクを抑えることができます。
うな探偵社の法務調査部では、以下のような調査を行い、御社の労務問題対策をサポートさせていただきます。
・経歴詐称
・金銭トラブル
・反社勢力調査
などを行い、採用後のトラブルを事前に防ぐことができます。
勤務時間と成果内容に違和感を感じる場合、勤務状況の虚偽が考えられます。
社員の勤務状況が正しいものか判断するために、うな探偵社の法務調査部が実際の勤務状況を調査し報告いたします。
しかし、そのような社員の健康状況に関して、本当に病気や怪我で働けないのか、会社側では判断しにくいものです。
そこで、うな探偵社の法務調査部では、実際に病気や怪我になっているのか、働けない状況にあるのかを調査し、報告させていただきます。
前職での評判
社内でのパワハラ・セクハラ
生活状況
などの調査も可能ですのでご相談ください。
[ 調査事例 ]
業務中に怪我をした。杖がないと歩けないというが、本当なのか
うつ病で自宅療養中の社員が、アルバイトをしているという噂があった
営業社員が業務時間中にほぼ毎日パチンコ店で遊んでいるとの報告があった
外回りと称して、連日公園で寝ているらしい
競業禁止の取り決めを破り、起業した退職者がいるらしい
社内にセクハラが横行しているらしいが、誰も名乗り出ない
[ 料金プラン ]
基本コース 25,000円〜 |
リスク対策コース 65,000円〜 |
総合調査コース 100,000円〜 |
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履歴書項目 在籍期間・退職理由・勤務態度 応募者申告データの照合確認 |
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特定事項指定 喫煙癖・宗教・前職での評価など 特に確認したい項目 |
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反社チェック 反社会的勢力との繋がり 背景の有無を確認 |
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公開情報DB調査 自社保有データおよび公開情報による 訴訟履歴、自己破産歴ほか ネガティブ情報確認 |
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通院履歴調査 ※前年度のみ |
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生活状況確認調査 ※行動調査のため、稼働時間で計算 |
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上記は、調査1 件のみご契約の場合の料金プランです。調査件数により、単価が異なります。
また、顧問契約など継続的にご利用いただく場合、調査料金のご相談も承ります。
[ Q&A ]
隠された事実は、探偵による調査でしか明らかにならない場合もあります。
法務問題の証拠をより確実におさえたい場合は、探偵社をご活用ください。
事務所に来られる場合も、どうぞお金も印鑑も持たずに安心してお越しください。
詳細は「料金プラン」を参考にしてください。
依頼内容に合わせたお見積もりを事前に提示いたしますので、まずはご相談していただければと思います。
ただし、ご相談いただいた内容に応じて、その時点での見通しについてご説明いたします。
ただ、複雑な内容の場合は、メールでの回答は難しいので、お電話でご相談ください。